下町探訪
第2回   尾花
 東京都荒川区南千住5−33−1
 03−3801−4670    予約不可
 営業時間 平日 11:30〜13:30 16:00〜19:30
土日 11:30〜19:30
売り切れ次第閉店  月曜定休
 平均予算 4,000円程度/1名
友人同士にお薦め
南千住編 下町探訪MENU HOME

口の中でトロ〜リとろける天然のウナギ!
行列も納得の名店 〜

 最近少し疲れ気味だなぁ・・・なんていうときは、精のつくものを食べたいですよネ。精がつく食材といえば、やっぱりウナギ!お手ごろ価格のウナギも良いのですが、時には奮発して天然物のウナギを味わいたいものです。
 南千住駅からJRの線路沿いに細道を歩くこと数分、突如として重厚な門構えのお店が出現します。老舗の風格が漂うこのお店が「尾花」。門の外にまでウナギを焼く香ばしい匂いが漂い、期待感が一気に高まります。門をくぐると、玉砂利の前庭には氏神様が祀られています。
 店内は、入れ込み式の大広間で、とても庶民的な雰囲気。座席から厨房内の様子もうかがえます。鰻重や蒲焼き・白焼きなどは、注文後にウナギを捌き始めるので出来上がりまで30分近く待つことになりますが、待ち時間も納得の美味しさ!ウナギはふんわり柔らかくて、噛まなくても口の中でとろけていくようです。生臭さは全くありませんし、タレも甘過ぎなくてグッド。絶品!


サイドメニューにも注目!
 鰻重などの出来上がりを待っている間に、飲み物と一品料理を頼むと良いでしょう。一品料理のお薦めは、“うざく”と“う巻き”。うざくとは、ウナギの白焼き・きゅうり・菊の花の酢の物のことです。ウナギの自然な甘味が酢によって引き立てられ、絶妙な味わい。さっぱりとしているのでお口直しにも最適ですネ。う巻きとは、蒲焼きにしたウナギを熱々でフワフワの卵で巻いた卵焼きです。特製のタレにつけていただくのですが、薄味が好みの方ならば、タレをつけなくても十分美味しくいただけます。わりとボリュームがあるので、サイドメニューとして頼むならばグループで一皿でも十分でしょう。他にも“鯉の洗い”や“焼き鳥”などがあります。

時間には余裕をもって!
昼食や夕食のピーク時に来店すると、お店の外にまで行列が出来ていることもあります。その場合、列に並んでいる間に、調理に時間がかかる鰻重や蒲焼き・白焼きなどのオーダーはとってくれますが、それでも席に着いてからしばし待ちます。行列なしで着席できたとしても、その分、座席での待ち時間が長くなることには変わりありません。待ち時間をも期待感をもって楽しめるような、時間的ゆとりをもって出かけましょうネ。
myu ウナギが無くなり次第終了なので、夜に行くならお早めに!遅くても18時前には入店したいところです。ウナギは本当にフワフワで幸せ気分☆
R子 鰻重などは追加注文できないので、グループで行く場合は全員が揃わないと席に着けないの。誰かが先に行って並んだり席取りしたりできないので、お店での待ち合わせにはご注意を!
みもり 鰻重・蒲焼き・白焼きはお土産用に詰めてもらえるので、ご家庭用にお持ち帰りすれば、あなたの株がアップすること間違いなし!(笑)。土日なら15時くらいが空いているみたいだヨ。
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