|
|
|
口の中でトロ〜リとろける天然のウナギ!
行列も納得の名店 〜
最近少し疲れ気味だなぁ・・・なんていうときは、精のつくものを食べたいですよネ。精がつく食材といえば、やっぱりウナギ!お手ごろ価格のウナギも良いのですが、時には奮発して天然物のウナギを味わいたいものです。
南千住駅からJRの線路沿いに細道を歩くこと数分、突如として重厚な門構えのお店が出現します。老舗の風格が漂うこのお店が「尾花」。門の外にまでウナギを焼く香ばしい匂いが漂い、期待感が一気に高まります。門をくぐると、玉砂利の前庭には氏神様が祀られています。
店内は、入れ込み式の大広間で、とても庶民的な雰囲気。座席から厨房内の様子もうかがえます。鰻重や蒲焼き・白焼きなどは、注文後にウナギを捌き始めるので出来上がりまで30分近く待つことになりますが、待ち時間も納得の美味しさ!ウナギはふんわり柔らかくて、噛まなくても口の中でとろけていくようです。生臭さは全くありませんし、タレも甘過ぎなくてグッド。絶品!
サイドメニューにも注目!
鰻重などの出来上がりを待っている間に、飲み物と一品料理を頼むと良いでしょう。一品料理のお薦めは、“うざく”と“う巻き”。うざくとは、ウナギの白焼き・きゅうり・菊の花の酢の物のことです。ウナギの自然な甘味が酢によって引き立てられ、絶妙な味わい。さっぱりとしているのでお口直しにも最適ですネ。う巻きとは、蒲焼きにしたウナギを熱々でフワフワの卵で巻いた卵焼きです。特製のタレにつけていただくのですが、薄味が好みの方ならば、タレをつけなくても十分美味しくいただけます。わりとボリュームがあるので、サイドメニューとして頼むならばグループで一皿でも十分でしょう。他にも“鯉の洗い”や“焼き鳥”などがあります。
時間には余裕をもって!
昼食や夕食のピーク時に来店すると、お店の外にまで行列が出来ていることもあります。その場合、列に並んでいる間に、調理に時間がかかる鰻重や蒲焼き・白焼きなどのオーダーはとってくれますが、それでも席に着いてからしばし待ちます。行列なしで着席できたとしても、その分、座席での待ち時間が長くなることには変わりありません。待ち時間をも期待感をもって楽しめるような、時間的ゆとりをもって出かけましょうネ。
 |